LogoWH


「Feedbacks and Comments」

「お客様のご感想、ご意見」






September 2012

©A. M. Osaka
September 5-9, 2012
Grace Lake, Prelude Lake, Pontoon Lake etc., Yellowknife, NWT, Canada

A.M.1.jpg
Canon EOS 20D, 24-105mm, ISO1600, f4, 8sec
イエローナイフ!!
初め何処にあるのかなと思いました。
長旅でしたがオーロラを一目見たくて
旅の疲れも吹き飛びました。

車で湖へ
 そこには 美しい星、オーロラ
  空いっぱいに見えました
   感動ですーーーーーーー!!

カメラも持たず一目オーロラを見たいと出掛けましたが、
他の人はこのチャンスとばかりカメラのシャッターを押し続けています。
私もカメラで撮りたくなり、連れのMinakoさんに大事なカメラを借りました。
三脚もありません、台が要ります。
ホテルのゴミ箱を持ち出し、カメラを載せ、シャッターを押しました。
  写りました
みどりのカーテン 夜空にいっぱい
  オーロラ 万歳!!

また、スタッフの方々の美味しいシチュー、スープとおもてなし
有難うございました。
A.M.2.jpg
Canon EOS 20D, 24-105mm, ISO1600, f4, 8sec


September 2011

©Muneshige Okamoto
September 6-10, 2011
Madeline Lake, Prosperous Lake, Boat Launch, etc., Yellowknife, NWT, Canada

Okamoto-P1010150_web


「感 動、感動、感動、感謝、感謝、感 謝。

正直  オーロラを現実に 見るまでは、果たして出てくれるのか、と一抹の不安がありましたが、初日早々この不安は消え、
連日 鑑賞でき、大小はありましたが所謂爆発と言われる現象も何度も見られ、

100
q〜1,000q上空 の宇宙の現象を初 めて目の当たりにして、毎夜感慨無量でした。

 爆 発現象の時などは下が白から上に順次赤くなっているレースのカーテンが折り重なっ て夜空に浮かんでいるような眺めで、
今素晴らしいオーロラの下に立っているんだ 夢ではない 現実なんだ
とその神秘的な空の舞を 固 唾を呑んで 或いは興奮しながら 瞼に焼き付けました。

 迎え てくれた現地の皆 さんは我々を心から歓迎してくださり、オーロラ鑑賞時は カメラ操作 オーロラの方向など、
弟・妹 に対するように事細かく教えてくださり 感謝で一杯です。

特に私 のカメラはパナソ ニックの簡素な小型デジカメ LUMIXでしたが、オーロラ撮影に適するように2度も細 かく調節してもら い、
お陰様で貴重な写真が撮れ これまた大感激です。

 オー ロラ鑑賞場所4箇所の 設定、鑑賞前のスライドショウの素晴らしさ、バーべキュ ウの美味しかったこと、
夜中の暖かいお汁粉・コーヒー・ティー・お菓子などのサービス、昼間の市内 観光、キャメロン滝へのハイキング、
最終日の自由時間の設定、これら企画の全てに大満足でした。

一つ欲 を言えば 夜の往 復の時、或いはキャメロン滝へのハイキング時に、現地特有の動物が現れていたら
さらに・・・です が 一寸欲が深いですね。

 最 後になってしまいましたが 現地の高坂さん、三枝さん初め心から面倒を見てくだ さった皆さん、
成田 から成田まで細かい心配りをしてくださった

ism 社の倉上さん  感謝で一杯です、本当に有難うございました。」



September 2010

©Naoki Kobayashi
September 8-12, 2010
Madeline Lake, Prelude Lake, Prosperous Lake etc., Yellowknife, NWT, Canada

Kobayashi-2


「昨年も参加させていただき素晴らしいオーロラを見て、また今年も!と 欲が出て行かせてもらいまし た。
そう運良く毎年見れるかと不安もありましたが、ナナ、ナント!4夜連続 で出現。
ツアー最高記録だったそうです。
パノラマ写真も撮影したかったんですが、思うようにならず課題が残りま した。
しかしながら、最終日にはブレイクアップして、たっぷりオーロラ光を浴 びることができました。
日中は、黄葉めぐりに BBQと盛り沢山で至福 の5日間、また行きたいですね〜。」



September 2009

©Naoki Kobayashi
September 9-13, 2009
Aurora Village etc., Yellowknife, NWT, Canada

Kobayashi1.jpg

秋のオーロラはまた格別で、日中は色付 いた木々の中 を歩き、
夜は2度のオーロラ爆発に遭遇し、盛りだくさんの感動的体験を
満喫できました。
     その時の気持ちは皆さんのコメント通り。
     やめられなくなりそうです。



©Keiko Yamane
September 9-13, 2009
Aurora Village etc., Yellowknife, NWT, Canada

Yamane1.jpg

感 嘆符付 きのオーロラメイトさんのコメントを読んだので、もうそれ以上のコメントは書けないです。
 
オー ロラ ビレッジのティーピーが湖面に映り、その上空にオーロラが舞っている、そんな写真を夢見てカナダに飛んだのですが、
こ うして 選んでみると違う場面なんですね。確かにその写真は撮ったのですが、心に描いていたのとは違うみたい。
ま だ技術 もカメラも(一眼レフ初体験なので当たり前?)心象風景には追いつかないみたい。
そ れはま だまだオーロラの追っかけが出来るということでとても楽しみです。
 
で もそん な心に描いていたのとは違った素敵な写真が撮れました。
湖 面が緑 色に染まった一枚、拡大して毎晩楽しんでいます。
友 人達に 送って、”おお〜〜〜!””うわああ〜〜〜!”という叫び声だけのコメントにニヤニヤしています。
社 内報に も記事を送りました。今月末には記事が読めます。
 
夢 にまで 見たオーロラに出会え、オーロラメイトが出来て、人生変わりそうです。
あ れから パワーアップしたみたい。それはオーロラが電磁波のせい?

Yamane3.jpg

コ ンパクトデジカメ と一眼レフの違いも判らなかった超初心者の私にオーロラの写真が
曲りなりにも撮れるまで根気よく教えてくださった高坂先生にSpecial Thanks! です。




©Hiromi Kashii
September 9-13, 2009
Aurora Village etc., Yellowknife, NWT, Canada

Kashii-IMG_1170

到着後、転げるように車から下り、カメラをセットす る。
三夜目となると、なんとか慣れてきて、
対岸の家の明かりが湖面に反射する場所で撮影開始。

天空いっぱいのオーロラに、いてもたってもいられな い。
心は高ぶり、危うく、三脚をひっくり返してしまいそう になるほ ど・・・
フゥ・・・あの時は焦った・・・
運良く、ガイドのお兄さんが、カメラを押えてくれたの で助かりまし た〜〜

前を見ても、上 を見ても、後 ろを見ても
オーロラ オーロラ オーロラ


レリースのシャッターを押しながら、刻々と変わるオー ロラに見入 る。
シャッターを押しながらも、身体が震えるような感 覚・・・

これが長いこと夢に見た オーロラ

これだよ!これっ!!!
もう最高に幸せ

この世のものとは思えぬ神秘的な美しさ〜〜

そうこうしているうちに、オーロラが生き物のように、
うねり、突き進み、渦を巻き、凄いスピードで、暴れ始 める。

これが「爆発」   「ブレーク アップ」

もう、シャッターを押すことも忘れ、空を見上げ、口は あんぐり

「おおおおおお〜〜〜〜〜〜〜!!!」

「う〜〜〜〜わぁ〜〜〜〜〜〜!!!!」

「すぅ〜ご〜〜〜〜い〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

「ウォ〜〜〜〜〜}吠えたくなります・笑

そして最後は無言・・・・・・・・・・・・・・言葉を 失います。

あまりのオーロラのエネルギーに完全にノックアウトで した。

しばらくすると爆発も収まり、また、オーロラは変化し つつ
美しい姿も見せてくれました。

その場をなかなか立ち去れず、最後に少し、オーロラビ レッジにも
行きました。

ながながと書きましたが、やはり言葉では到底言いつく せません。

写真でも表せません。

Kashii-IMG_1383

今晩もオーロラビレッジに行く前に、

タカサカさん、お勧めのベストプレースにご案内い ただきました。

道路わきの小さな空き地ですが、池があり、そこに 写るオーロラや月 が
また、神秘的でステキ

湖面の凍らない9月だからこそ見られるぞっとする ほど美しい景色で す。

昨日あれだけ凄かったのだから、もうあれ以上は望 めないので は・・・

なんの!なんの!
最後の夜を飾るにふさわしい、天空のオーロラ ショー

これでもか!これでもか!とばかりに
オーロラが現れてくれました。

あまりに美しすぎて、凄すぎて、その場を離れられ ない・・・

何度も何度もブレークアップが起こりました。

時にはお姫様のドレスのドレープのように上品に!

時には黒い森の魔女の燃やす炎のように怪しく!

時には天かけるペガサスのように俊敏に!

オーロラ千変化!

目を離すことができません。

もう、オーロラの虜。

波打つ心の高まりをなだめるかのように、淡々と シャッターを押しま した。

なんて、ちょっとかっこよく書いてみましたが、実 のところは、

まずは目の前の池ごしにカメラを構えて撮影、
後ろの黒い森越しのオーロラが動き出すと
180度カメラの向きを変え後ろのオーロラを追 い、
頭上でブレークアップが始まるや、だめもとでカメ ラを真上に向け る。
それを何度も繰り返して、とっかえひっかえ。

もう、どこへカメラを向けたらいいのかまったくわ からない放心状 態。

とりあえずシャッターを押した!といったほうが良 いかもしれませ ん。





Home